March 26, 2025

高速路線バス「九州号」のオンライン販売連携開始

九州急行バス株式会社(代表取締役社長:田中信浩、以下「九州急行バス」)は、リンクティビティ株式会社(代表取締役社長:孔 成龍、以下「リンクティビティ」)の保有する海外販売チャネルとAPI(※1)連携し、3月27日からインバウンド旅客を対象に海外約400社のOTA(※2)において高速路線バス「九州号」の乗車券のオンライン販売を開始します。

 

九州急行バスが運行する高速バス「九州号」は、九州随一の商業都市である「福岡(博多)」と、世界遺産・教会・夜景など魅力が多い観光都市「長崎市」を結ぶ高速バスです。福岡(博多)〜長崎間の直行便(スーパーノンストップ便)に加え、福岡空港国際線ターミナルおよび途中温泉地としても有名な嬉野温泉を経由する便も販売致します。 

今回のサービスでは、高速バス予約システム「SRS」(京王電鉄バス株式会社が運営)と海外OTAサイトのシステムを、リンクティビティシステムを通して連携し座席予約を行えることが特徴です。これにより、海外OTAサイト内で高速バス「九州号」の予約・乗車券購入・決済が一括で可能となります。お客様は乗車当日直接バス乗車口へ向かい、eチケット画面をバス乗務員へ見せるのみで乗車できるようになり、乗車券発売窓口での乗車券の購入やクーポンから乗車券への交換などの手間が不要となる事から、乗車券交換待ちによる乗り遅れ防止や窓口の混雑緩和や外国語対応の負担軽減が期待されます。

また、「九州号」の乗車券は一部販売サイトでも個別に一部外国語でのチケット販売を行なっておりますが、今後は海外約400社のOTAから直接チケットを購入できるようになる事で、インバウンド旅客の利便性が一層向上すると共に、インバウンド旅客の販路が大幅に広がることが期待されます。

九州急行バスとリンクティビティは、今後も利用者の利便性向上と、インバウンド旅客の拡大による地域活性化へ向けて連携し、サービスを拡充していく所存です。

・九州急行バス株式会社:高速路線バス「九州号」の運行

・リンクティビティ株式会社:デジタルチケット販売のためのSaaS型プラットフォームの提供

※1:ApplicationProgrammingInterface(ソフトウェアやプログラム、Webサービスをつなぐインターフェース)

※2:ONLINE TRAVEL AGENT インターネット上だけで取引を行う旅行会社。24時間いつでも旅行商品を閲覧・購入でき、店舗へ出向く必要のない利便性が消費者の支持を得ております。リンクティビティは海外の約400社と契約しています